12-13年冬の18切符ラストとなる二度目の彦根城。
一乗谷城跡へ行った翌日は、北陸地方の雪がさらに南下。彦根の前夜の予報が雪だったので、今度は雪の彦根城を期待して彦根城に行ってきた。
①いろは松
中堀沿いの松並木で、江戸時代「松の下」と呼ばれていた。当時47本植えられていたことから「いろは47文字」にちなみ「いろは松」と呼ばれるようになった。
②二の丸佐和口多聞櫓(重要文化財)
③表門橋
④天秤櫓(重要文化財)
⑤太鼓門及び続櫓(重要文化財)
⑥正面からの天守(国宝)
⑦南側からの天守(国宝)
⑧西の丸
⑨西の丸から北東側の眺望
雪化粧された伊吹山も綺麗に見える。
⑩西の丸三重櫓及び続櫓(重要文化財)
最近の写真では一番のお気に入りで、G+での自分のカバー写真にも使用している。
⑪西の丸と出曲輪間の堀切
近世城郭でありながら、西の丸と出曲輪との間に大規模な堀切がある。
⑫出曲輪から北西側の眺望
琵琶湖が見える。
⑬北側からの天守(国宝)
出曲輪から西の丸に戻って黒門山道へ降りる途中から見た天守。
雪が積もっていても、前回と撮るポイントはだいたい同じw
⑭西の丸石垣と黒門山道
⑮北東側内堀
黒門橋から見た内堀。
⑯玄宮園から見た天守
彦根城北東部には11代直中の隠居所だった玄宮園があり、そこから見た天守。
[彦根城(雪)マップ]
より大きな地図で 彦根城 (雪) を表示
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